故郷に帰ると、古くからの知り合いに、
「お前、必死になって増田やってきたかもしれないけど、何も残ってないじゃん? お金も家族もないだろ?(笑)」
と馬鹿にされた。
「でも僕にとっては“何も残してないこと”をむしろ誇りに思ってるんです。自分がこうと決めた道を100%、余力を残さずに生きてきました」
Permalink | 記事への反応(1) | 18:38
ツイートシェア
「いや金はウン千万あるし愛人はウン十人いるよ」 これでよし