バブル華やかなりし頃の日本では、いわゆる「デブ」というのが富の象徴でいいこととされていたようなイメージがある。
「デブ」ではなくて「恰幅がいい」と言われていた。
今で言うキモデブハゲ親父はこの頃は油の乗った恰幅のいい男性だった気がする。
当時はちびっこだったから完全に印象だけなんだが、この辺詳しい人いないかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:17
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関係あるかわかんないけど、「恰幅がよくないと和服は似合わないねえ」って聞いた事ある
30年前もハゲはハゲ扱いされてましたよ。苦笑。 デブに関しては、好きなものを好きなだけお金出して食べられる=富の象徴 だったのは間違いないです。 そいうデブが掛かる糖尿病は...