私は泣きながら食べるご飯に美味しさを感じなかった。
家族との食卓で、何のきっかけか忘れたけど私が泣いたことがあった。
どうして泣いたかは覚えてないけど、母か父が「泣けばいいと思ってる」みたいな事を言っていて、余計悲しくなったことは思いだせる。苦し紛れに白米を口いっぱいに書き込んだけど、本当に息苦しくなっただけでぜんぜん美味しく無かった。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:10
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口の中に白米って文字を書き込もうとしたらそりゃ苦しい