現実はと言えば1ヶ月近く働いた靴と足とが立っていても臭う程で
これがもしかして私の匂いかしらなんて訝しげに近しい人が直立不動の時間をちょっと過ごして
あっやっぱ私の匂いじゃ無かったこいつだ
なんて思われた1日の風に消されることの少ない靴と足を
ひょっとして一瞬透明人間グッズ何じゃないかと言う錯覚が先走っただけのようでもあり
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