宮沢賢治の小説。
「クという名前のねずみがありました。」
NHKの2355で紹介されててはじめてしった。
ツェねずみってのもあったよなあと思って調べたらこっちも宮沢賢治だった。
青空文庫で読める
https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1946_11970.html
よんでみると作中でツェねずみがでてきてたw
なかなかおもろかった
でも精神分裂病のNGワードあるから現代だとちょいきびしいのかなあ
Permalink | 記事への反応(0) | 11:33
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