似たりよったりのキャスト。
似たり寄ったりの脚本。
原作にどんな味があっても、すべて福田雄一味になる
不味くはない。
でも、くどい。飽きる。
1、2皿だけ食べれば、満足するような味。
素材の味を台無しにする。
原作が好きであればあるほど、この人には絶対映像化して欲しくない、という気持ちが強くなる。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:29
ツイートシェア
布袋寅泰のボーカルの味わいみたいなものか