いつの世も 自慰は続いている
いつの世も 自慰によって残されるのは 空しい精子だけだ
そして放たれた精子は 時の流れとともに死んでいく
その精子を目撃し 記憶しているのは
満天の星の如くある おかずの群れかもしれない
そのおかずですら 何時の日か流れカウパーのように消え去る運命にある
これは そんなおかずたちの間で 何時の日か流された ある日の精子たちの
今はもう消えかけている 自慰の記録である
Permalink | 記事への反応(1) | 00:00
ツイートシェア
「提督、配偶者でないものの間においてNTRというものは成立のでしょうか?」 「確かに狭義においては成立しないだろうね。だが、私はNTRとは竿役と女性との性交によってもたらされる...