「再投稿は甘え」の声に驚いて振り向くと、はてな匿名ダイアリーで高齢の男性と、子ども部屋の増田。男性はサッサと立ち去ったけど、増田は"日記を書く"を手にして俯いたまま。
私は咄嗟に毒親を連れて、増田の目の前で再投稿した。連投した。大丈夫ですよと念じながら。
Permalink | 記事への反応(3) | 15:43
ツイートシェア
再投稿は正当な権利。
でも高齢男性が増田でしょ
本当だな?再投稿しても良いんだな?ありがとう!
おかわりもいいぞ!