言い換えればそういうことなんだけど、自己がいつでも変化できる、変わって行けることに恐怖がない人は当たりも柔らかくなるよ。その人達の場合、自己ではなく世界が変わるべきだという信念が残存してるから。
まあ自分も大小そんなとこあるけど、該当者みたいに無自覚ではないかな。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:14
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「世界が変わるべき」というより「世界は正しくあるべき」と思っている感じかなぁ。 自分が譲ること=間違っている人をのさばらせること になっちゃうから、そりゃ自分が変わるって...