例えるなら、明日のパンにすら困っている農民が、ちいさくてもいいから自分たちが食う分の小麦だけでも育てる畑がほしいと思って旅を続けていたところ、広大で肥沃な大地にたどり着いたが、そこは別の地主がすでに所有していて、作られた作物はことごとく無駄に捨てられていたというような感じだ。
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