なんか、みんながカチンとくるようなこと書くけど、多分色々ブーイングくるだろうけど 小説書き続けるのがキツくなってきて、何か手がかりがほしいので書かせてくれ。 自分は小説...
読まれたいならマーケティング・広報に力を入れるべき。 世の中には建前やお世辞というものがあるし、スカトロマニアもいる。
まじでこれ。 小説家になりたい人は多いのだから、既存の賞に応募するだけではなく どうやって自分の作品を目立たせて手に取ってもらえるかが一番大事だと思う。 マーケティング、...
追記も読んだ上で、悩んでいる人にフォロワーを獲得してからきてねと偉そうにいうのは、感じ悪いだけでアドバイスとして何も刺さらないと思うよ。 魅力的な文章を書くスキルがある...
出版社の人が編集者のことなのかは分からないが、春アニメのかくしごとで編集者観を鍛えられた俺には大して違和感がなかった あまりにも想像どおりの人間性だ
動画か。 いいな、その視点はなかった。 確かに0から自力で想像しなきゃいけない文章のカタマリ読み始めるより、馴染んでもらうのが先だよな。 自分に自信がないと相手の気持を推し...
社交辞令って… 知ってる?
帽子男みたいになれば?
仕事としての文芸は作家と編集者の共同作業。 一人でやっていても商業文芸は続かない。 彗星のように現れた新人てのも何年も前から大手出版社の編集のツバがついてる場合がほとんど...
持ち込みか。その発想はなかった。 そういうところも探してみる。ありがとう。
「どこで発表するか」も大事だよ。 二次創作ガイドライン出ているコンテンツの素材での二次創作として表に出すことも考えてみたら? あちらならもともと様々なコンテンツ好きが集ま...
場違いだというのは感じてた。 二次創作というのもマーケティングの一種だな。自分が参入できそうな二次創作があるか考えてみる。 書いてるうちに自信がなくなってやめてしまいそう...
お前は読者を気持ちいい気分にさせてないんだもん 小説家になろうだと 主人公とその仲間がご都合主義で楽しくやっているところに お前の作品じゃ絶対に気持ちよくなれる保証がない...
まあだいたい「異色」とか自称される作品は異色ではない。 増田が言うような作風も「ああいうやつね」とピンと来てしまう。 そういう作品は綺麗な景色のようなもので ふと目にすれ...
よくわかったな。まさに児童文学出身というか、本が大好きだったのに大人向けの小説に馴染めないままこの作風になった感じだ。 もしかしたら出会えてないだけで同じ作風の人結構い...