何が根本的な原因かというと、「内容があること」と「そうでないこと」の区別が付かないということ
「普通はこうする」と言った知識の蓄積が圧倒的に足りてないので、大した内容のないこと(それがそいつに理解できる限界)を有難がる
将棋で喩えれば、「桂馬は間に駒があっても動けるのはすごい」とかそういうどうでもいいことに感動してて、定跡や手筋は理解できないようなもの
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ビジネス本とかの影響受けて、やれ会議の進行だの報連相の仕方だのに無駄なこだわりを持ってる奴 いい大人なんだから、周りから白い目で見られてることに気付けよ
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