インデントがバラバラなソースコード! プログラマは死ぬ!
名前忘れた。そういうのは自分でツールかけて、自分がすきなようにエディタ側で編集する約束
それを職場のソースコードでやると (修正履歴によると、最後にいじったのは増田くんやな…) 「増田くん、キミのコードバグっとるやで、これは責任問題やで」 ってなる
インデントごときなら、書くほうが、ルール決めてこれ!っていうより インデントさえ入っていれば読むほうが自分が読みやすいインデントに買えたほうが より多くの人に対応できるだ...
約束なんてするからだめなんだよ $unko =“くそうんこ”; print($unko); セミコロンとかつけなきゃいけないとかめんどい 勝手に判断すればいいのに