マジレスするとそのほとんどの良く分からんパターンをYES/NOないし1~10のどれか、みたいな択一に落とし込むのが増田の仕事だぞ
1~10のパターンで聞いて回答を促すのはわかるけど、YESNOに落とし込めるのとは違うだろ YESNOに落とし込めるような内容なら、質問じゃなくて確認だし
そうだぞ? プロジェクト始動前、アサイン前のふわっとした場でしか質問はあってはいけないぞ? そりゃゼロにするには難しいが最初からそれを放棄するのは違う
進行中プロジェクトの打ち合わせに参加できなかったりしたら普通に「打ち合わせで決まったこと教えて」みたいにYES/NOじゃない質問って発生するよね
レジュメ的なもんは把握してるんだろうから、レジュメの中にあった自分が必要としている部分で何が決定されたかだけを聞くとよろし。
ざっくりにでも全体を把握しておいたほうが、なにかトラブルがあった時に対応しやすいでしょ。 まあ時間がなかったら必要部分だけ確認ってのはわかる、その質問もYESNOではない場合...
全体を把握出来ないプロジェクト資料しか配られない議事録が取られない会社は転職を検討した方がいいのでは?
打ち合わせの内容が資料に反映されるのにタイムラグあるし、俺は仕事中に増田したりゲームしてそこそこもらえる環境に満足してるから議事録取られないなんて些細なことだぞ。 それ...
YESかNOで答えさせるような質問にすると自分の発想外の事が起こってても聞けないよね
上杉謙信とかが言うには「想定外のファクターが発生しないようにするのが仕事」らしいので、想定外が発生する余地を残していたのならその時点で敗北。
参加してない打ち合わせなはずなのに……全ては増田の手のひらの上だった!?
うちあわせに急に参加できなくなった →打ち合わせで行われる予定のどこにクリティカルポイントがあるのかを見極めて、クリティカルなポイントが自分の想定する到達ポイントの方向...
そんなん打ち合わせの内容とか流れで変わるんだから、自分は他の作業してるんだしあとで教えてもらえばいいだろ。 やることたくさんあるんだから、負担を分散するのが賢い組織だぞ...
「発生する可能性が極端に低いことを想定するのは無能」っていうのはよく言われることだからな… 打ち合わせ一つにしても「急にプロジェクトが中止になる」は可能性としてはあって...
→打ち合わせで行われる予定のどこにクリティカルポイントがあるのかを見極めて、クリティカルなポイントが自分の想定する到達ポイントの方向に纏まったか纏まってないかをYES/NOで...
ファクターって言葉を使うなんて、上杉謙信は未来人だった!?
factorは15世紀初頭から使われはじめた言葉なので上杉謙信が生きていた16世紀には当然存在したはずだが
「決まったことはAでしょうか?」 「Aでないのですね。ではBでしょうか?」 「Bでないのですね。ではCでしょうか?」 …
質問はYESNOにしたほうがいいってビジネス本に囚われた無能やんw
ノォォォォォォォォォーーーーーーー!!!!!
まあでもロジック的には揺らがない事実獲得ができるので面倒でもyes/no分岐をしていくのが良いと思うぜ。
そんな1から10までYESNOする時間無駄だろ
YES/NOだとテンポよく受け答えできるからノって来たところでエッチな質問するんなだよ
まるで無能がダメみたいないい方だな?
俺は無能だぞ低能w
そこはYESだろw
質問という名の確認だぞ 前段階で質問は済ませろ また済ませられるように枠を作れ 都度指導とか暇人が仕事しているアピールにする無益なこと
議事録を読まないお前が悪いみたいに返されるぞパンティー
実運用的にはYes/NoでなければYes/No/それ以外 の質問にするのがベストやぞ。 質問二分木を予め作ってから質問をするのだ。