2020-01-26

anond:20200126220153

当時「楽屋オチの笑い」といわれて、「作り込んだ笑い」のドリフ比較され、大衆は『オレたちひょうきん族』を選び、世の中の流れは変わった。

もっとドリフ側も志村けんがどんどんフィーチャーされるようになるにつれて、必ずしも作り込んだコントやノリだけでもなくなってきてはいた)

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん