広大なワールドワイドウェブ上で
一昔前のSF小説なら
東京ドーム何個分の回路で構築されている
みたいな電子機器を使い
光ファイバー経由の高速通信網でデータを送信しながら
いいオトナが
何時何分何秒ー
地球が何回、回った時ですかー
と言うケンカをしていると考えると
大変微笑ましい。
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