マルクス大先生「賃金というものは八割型『その職に就くまでに要する労力』にやって決まるから、希望すれば誰でもなれる介護士や保育士は激務だろうが大切だろうが薄給なんだぞ」
マルクス大先生「高給が欲しかったら『その職に就くまでに要する労力』が凄まじい仕事に就くんだぞ」
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それが真理だろうから働くだけ無駄だよね。 無理に働かなくても良いように人生を簡単に諦める装置や政策を作ってほしいものだよ。 そうすれば、稀少性が上がってその仕事が好きな人...