字下げっちのドブの中を溺れながら無力にもみくちゃに流されてる時に見た一瞬の光みたいな空気感が好き
そしてそれはもう遠くに過ぎ去ってしまって二度と触れられない
ヘイトに混じって素敵だったものの話をするところも好き
何もかも価値を失ってすっかりめちゃくちゃになってしまったゴミの山の中から、昔大事にしていた模様入りのビー玉を見つけたみたいで好き
キラキラ光るけど、もう何の役にも立たない
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