2019-08-23

anond:20190823105052

同じ「安保上の信頼」という言葉表現できるとはいえ実態は異なるものだという感覚がある。だから詭弁しか思えないんだけどどうだろう

記事への反応 -
  • 韓国のGSOMIA破棄は戦争に突入する口実として近代で最もな動きなので、ここで日頃平和・反戦を声高に唱えてきた人達の真価が見えてくるだろう。 この期に及んで平和や戦争の懸念より...

    • ホワイト国外しは経済制裁でもなく徴用工問題の合意破棄の報復でもなく、安全保障上信頼できないからやったぞって話だったはずだから、じゃあ本当にそうなってやるよ!って流れだ...

      • レーダー照射事件のときも思ったけど、建前の使い方自体は韓国の方が一枚上手なのよね。

        • 同じ「安保上の信頼」という言葉で表現できるとはいえ、実態は異なるものだという感覚がある。だから詭弁としか思えないんだけどどうだろう

          • レベルの違いこそあれ第三国から見ればどっちも詭弁だよ。あとは国力の差だけが信用の違いになる。 強けりゃどんな詭弁を使っても許されるのは内政でも同じ。

          • そりゃ日本と韓国じゃ感覚は違うでしょうとしか言いようがない 日本から見たら日本企業の手続き増えるだけやん、手続きしたら輸出するんだからええやん、だけかもしれないけど 政...

            • すまん,語弊があったけど 輸出管理:安保上の懸念とは,第三国による兵器作成への日本産材料の転用.悪意の主体は第三国または貿易先の韓国企業であって,韓国政府ではない.事実...

        • anond:20190823105052 anond:20190823105056

          • 両方の世界が並行して存在しているのでは

          • 韓国国内としちゃそれを国民が受け入れるだけの環境を整えてるから建前使えてるけど、国際社会には全く通じないからそこで破綻してる。 第三国からぱっと見での、日韓のどっちもど...

      • そう。 そんなの相手にして許してたらルールが破綻することになる。 約束も規約も法律も秩序も意味がなくなる。それじゃ平和どころじゃない。 日本はあくまでもルールに則って淡々...

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