アプリ開発したい。
小説書きたい。
最近のやりたいことは、上記2つ。
構想は出来ており、あとは「勉強」と「実践」あるのみ。
途中で飽きているわけではないが、疲れて小説に移動しり、アプリ開発のための勉強したり。
考えたら、新しい刺激ほしさに動き回っているだけのように思えてきた。
「こっちにおいしそうなものがあるぞ!」て釣られていく感じで、馬鹿になってると思う。
飽き性怠惰な自分には、仕方の無いことかもしれない。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:05
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あんたの小説読んでみたい
ありがとう。嬉しい。 小説家になろうで書こうと思ってるから ある程度かけたら載せるわ。
頼むわ。楽しみにしてる。
そういうのひっくるめて才能がないってことになるんだから、悔しかったらちゃんと完成させて開陳すべき。 未完の大作より完成した凡作のほうが初期の頃は有用なんだから、とにかく...
才能があるとは思ってない。
本当に馬鹿なのか…。