反社とつるむと叩かれ社会的地位を失うってのはわかる。
でもさ、ピエール瀧を同じように批判しないのはなぜなん?
麻薬なんて反社に金が入るに決まってるのに、なぜそこを指摘する人がいないんだろう。
他にも芸能人が麻薬やってたってニュースは定期的に出るけど、反社につなげる意見があまり出ない気がする。
私が気づいていないだけなのか。
結局皆叩きたいから叩いて、叩きたくないから叩かないだけなの?
Permalink | 記事への反応(3) | 19:45
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「叩いている人」なんてものはほとんどいなくて、だいたいは「マスコミと世間が叩いているという認識で話す人」だから。 ピエールの場合は、マスコミと世間が叩いているという状...
叩きたいというよりは、人はメディアにものすっごい影響されやすいから、ニュースでどんな報道をされたかで叩かれる対象や度合いが変わってくるんだと思う。
やっと気づいたか。 だからこそ怖くもあり、一方で恐れるに足らない連中ではある。