「女をあてがえ」の何が悪いん? 女さんが容姿や感情で差別しなかったらなんも言われることなかったやん?
そもそも交際相手がいることが基本的人権の範疇だと考えてるのがおかしい
そう考えないほうがおかしい 人はパンのみにて生きるにあらずって言葉があるけど、承認も人間が健全に生きていくには必要だっていい加減学べ
交際相手を国があてがうようになったら、お前にあてがわられる女の基本的人権が著しく犯されるだろ。
誰が「国があてがえ」なんて言ってるんだよ。それじゃあ差別感情は残ってしまう あくまでも「自発的に」やってもらわないとな。
同一人物かしらんけど 「女をあてがえ」の何が悪いん? 女さんが容姿や感情で差別しなかったらなんも言われることなかったやん? って書いてるやろ、文盲なら申告しとけよ。
それのどこに「国が」って書いてあるんですか? 人のことを文盲とかいう前に、書いてあることとないことの区別はつけなよ
じゃあ誰に対してだよ。 もしかして統一教会の人?
だから言ってるだろ。「自発的に」と。 女様が容姿や感情で人を差別するのをやめて「自発的に」してもらわないと。 「自発的に」できないなら出来るようにするしかないな
「あてがう」と自発的に選ぶって矛盾してないか?
「自発的に」あてがってくれたらいいよ
建前をいくらとなえても本音がかくせないタイプの増田 これで200回くらい荒らしてるのにまだ懲りないのか
荒らしてねーわ。 そして本音も建前もないぞ。わざわざ鍵括弧つけてる理由を考えような?
かぎかっこごときをつけたことが何のエクスキューズになるとおもったんだろうか? 自発意思(強制)っておまえがおもってるのは別にわかってて突っ込んでるんですが
自発意思(強制)っておまえがおもってるのは別にわかってて突っ込んでるんですが ほーらやっぱり読めてない。 この程度の読解力で誰と話すつもり?
はい逃げたくなってきた逃げるぞムーブ てめーだよミソジニスト
要約:女はどんな男であれ求め、セク□スをしろ ⇒女から求婚し、女が働き、女が~~~~~~~~~~~~~~~~~
要約:女はどんな男であれ求め、セク□スをしろ どんな~とは書いてないね。 むしろそんなフリーセックスみたいな社会は求められてないよ。 「自発的に」あてがわれてくれたらい...
「自発的に」あてがわれてくれたらいいだけ。 具体的に、どうぞ
おっとハーレム妄想は中2までだ 小2までだよねーキモーイ説もあるが
え? むしろハーレム要らないって書いてあるんだけど
そうだな、自発的にオナホでもあてがっとけ
要約:女はどんな男であれ求め、セク□スをしろ ⇒女から求婚し、女が働き、女が~~~~~~~~~~~~~~~~~ ⇒僕のママになれ
あてがわれる対象:お前 あてがう事柄:女 あてがってるのは誰だよ
あてがわれる対象:お前 あてがう事柄:女 あてがってるのは誰だよ
もうこんなの病人じゃん
だよな病人だよな いちいち人の人格や容姿で差別してしまう病気
こんな態度とってたらそりゃ嫌われるよ 性格矯正の方法を考えたら?
性格を矯正しなければならないのは、性格や容姿で人を差別する連中の側
だよな病人だよな いちいち人の人格や容姿で差別してしまう病気
女が差別しているから俺はセックスできないんだ!って思い込みたい増田?
思い込みではなく事実だからねぇ
「自発的」には女に選ばれることがないという自己評価が根底にあるから、「あてがう」っていう外部の力に頼ってしまいたくなることが、文章からみてとれますねー。 うーん、エモい...
まあ悲しいけれどその通りだろ 女性の上方婚志向からして、平等な男女の間に人口の再生産は成り立たない もちろん男女平等自体は好ましいというのが今の流れなので、「平等は少子化...
俺にあてがわれた女性はこれ以上のラッキー&ハッピーがない状態に幸せにするよ! ルックスもスペックも上級国民だし
なんで承認が異性との交際に絞られるんだよww
社会において、また生物としての構造においてそれが重大な要素だからだろ。 それを否定する奴は現実見えてないよ
お主が容姿とか年齢で差別しなければいくらでも相手はいるぞい
流石に性に関してアダム・スミス論法やられるとマッチョすぎて引くわ。
アダム・スミス論法ってなに?
なんか意味わからん論法使ってマッチョイズムみたいなの言われても困るから答えてよ。
多分2回同じような書き込みをしてるってことはガチなんだろうけど、 ワイの中では常識だろ的な扱いなのでボケの前フリにしかなっとらんぞ。 『神の手 AKB』で検索してみ?
女も感情や容姿が理由で人と交際できないことなんて普通なんだが…
それは自分の感情や容姿の問題だろ。 男は一切何も選ばなくても300万人あまるんだぞ。
男のほうが多く生まれて、多く死んで、優秀な男が遺伝子をたくさん残す仕組みになってるからしゃーない。
・男女問わずそういう理由で差別しない人は居る ・差別してくる側は意識にのぼりやすい(数の問題でそういう人しか居ないように感じられる)