誰も傷つかない世界など無理。
どこかで必ず誰かが我慢し、「なんで私だけ」と不満を募らせる。
集団に入るには、「集団のルール」に従う必要がある。
多数決にはまらない、超少数派は、自分の意見を殺す必要がある。
集団は異分子を認めることはない。
どうしたって両者ともに意見を変えることはないからだ。
少数派に残された道は、引きこもるのみだ。
同じ意見の人で集団を作り、そこで楽しむのが一番の道だ。
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