氷河期の親世代も本当に「一億総中流」なんて認識があったとは思えんけどね 明らかな金持ち家系の人間と自分が同じ中流だなんて思ってたわけないじゃん
一億総中流というのは、ほどほど真面目に仕事をしていれば、食うに困らず、苦しめられるような仕事もしなくてよく、家族を持てて、定年まで安心していきていけるというのだったの...
遺族に自己責任を再認識してもらおう 各事例ごとに自己責任かそうではないか区別があってはいけない 一律に自己責任だ 物騒な地域に居住するのが悪 登下校時に警備会社と契約しない...
自己責任ってこうしてみると、弱い奴に石を投げて黙らせるためだったんだよね。 それで押さえ込めてきたが、別に自分が死んでしまうのならどんな刑罰も意味はないんだし、第二第三...
本当に「一億総中流」なんて認識があったとは思えない 本当に「団塊」なんて認識があったとは思えない 本当に「大きな物語」なんてものがあったとは思えない こういう認識の自由...