猫を飼っていた友人。
当時、その友人と会うたびに飼い猫がどれたけ可愛か聞き、毎日のように写真が送られてきた。実際に会ったこともないのに私もだんだん自分の飼い猫のような愛おしさを覚えいた。
しばらくして友人会い、猫が亡くなった事を知った。
猫との思い出に花を咲かせる中、私のお尻にチョンっと押されてような感覚がした。思わず「ひゃっ」とヘンな声が出てしまった。
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