■大人になって、世界の事が嫌いになった君へ
大人になれば何かと余裕ができて、心は落ち着いていくもんだと思ってた。 実際はあれもこれもうまくいかず、イライラが膿のように蓄積していくばかり。 素直に何かを楽しみたくても、 気がつけば歪んだプライドや嫉妬心に突き動かされてしまう自分がいる。 それに気づくたび、悲しくなる。 だが、何故かはわからんが増田でパンティーと連呼している時はそういう事がない。 恨みつらみも忘れて、素直に笑っていた頃の自分に戻れる。 そういうわけで、俺はパンティーが好きなんだ。
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