旧態依然とした企業を批判するときに、よく大企業の正社員はドキュメント作ってばっかで実装しない等々の批判が書かれて、そんな時間あるなら手を動かしてモノを作れとよく言われ...
その議論を知っているわけではないので的外れになるかもしれないが。 資料がいい加減だと働いているほうは不安になることがある。 仕事を理解するのも上司・先輩からの口頭やOJT...
言いたいことは分かるし技術の言語化はもちろん大事だが、優先順位で言ったら技術が先かなと思う。 要る要らないじゃなくてバランス。
現場のエンジニア(下流の)がきちんとしたドキュメントかけない奴が多い 英語で書くと簡単なのに日本語にすると面倒臭いことがある。日本語は技術ドキュメントに向いてない。
明治時代に知識人が頑張って日本語に存在しない概念の英単語をちゃんと日本語に落とし込んでたんだから IT業界もそれをやればいいんじゃないの