トンカツ屋はカツで勝負する。肉の質とかパン粉とか揚げ方とかね。
逆に蕎麦屋がカツ丼をやる必然性は、出汁を含めた『タレ』(というかつゆか)にあると思う。
ざっくり言えばトンカツ屋は料理としてのカツに重きを置いていて、蕎麦屋は味付けに重きを置いているのではなかろうか。
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