どんなのがある? 『1・2の三四郎』(小林まこと)ラグビー→柔道→プロレス もっとも、この作品はラグビーも柔道もプロレス技で勝ち上がっていくお話なので路線変更というよりは...
ダメおやじは最初、親父をひたすら虐待するギャグ作品だったのが、いつの間にか親父のサラリーマン生活をまったり描く路線になっていた記憶
風夏
せっかくなら、どんな路線変更をしたのか書いてほしい。 もともとどんなマンガで、どうなったのか。成功だったのか。など。
スラムダンクも、読者の反応を見てスポーツ路線でもヤンキー路線でもいけるように描いてたみたいな話を見たことあるな。
その手ので言えば「タカヤ」だろう。詳細はググれ。
南国アイスホッケー部。 開始早々に下ネタ漫画にジョブチェンジした
キン肉マンも最初はギャグ路線だったな。
男塾もな 最初別路線だったのが途中からバトル漫画化はジャンプあるある
こち亀も最初はジョーク漫画だった
地獄先生ぬーべの作者が、編集部からバトル路線にしろと言われてたけど、拒否してたから編集部から嫌われてたみたいなこと言ってたな。
逆に武装錬金は、バトルはやめて学園物に変更した方がいいんじゃないかという提案があったけど、あの路線を貫いたとか
UQホルダーとか明らかに向いてないと思うがな ンでも作者はああいうのにあこがれて漫画家なって んで功績もある人だから逆らえずバトル漫画が続いている と
ぬーべーはかなり戦略的にやってたって話があったが (バトルやるとアンケが良いけどずっとバトルだと飽きられるだろう、って事で 打ち切り決める編集会議の時期に合わせてバトルや...
ドラゴンボールに限らず、ジャンプ系は途中からバトル中心に変わる展開が少なくないかなと キン肉マンとか幽遊白書とかリボーンとか 遊戯王は最初はオモチャに準えたオカルト物だっ...
アウターゾーンの小人さんとのバトルが一番おぼえてる
ドラボーって初めて聞いた
岡山ではドラボー