2018-10-06

夢を語る若者が本当に美しい

生命力可能性、文句の付けどころのない熱い情熱

何もかもが愛おしい

私も彼らのようになれるだろうか

歳はわずかに3つしか変わらないのに気圧されている

学生の頃に夢を語るべきだった

恥じらいを捨てて、後ろ指をさされることを恐れずに、仲間と語らうべきだった

まだ、間に合うだろうか

まだ、夢を持つ柔らかい心を私は持っているだろうか

  • 3つしか変わらないんだろ!お前も充分いけるよ!! って言って欲しい感じを隠そうともしてなくて笑う

  • 夢を棄てたとき、本当の人生が始まる そこで初めて大人になるのだ

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