夢を語る若者が本当に美しい
生命力、可能性、文句の付けどころのない熱い情熱
何もかもが愛おしい
私も彼らのようになれるだろうか
歳はわずかに3つしか変わらないのに気圧されている
学生の頃に夢を語るべきだった
恥じらいを捨てて、後ろ指をさされることを恐れずに、仲間と語らうべきだった
まだ、間に合うだろうか
まだ、夢を持つ柔らかい心を私は持っているだろうか
Permalink | 記事への反応(2) | 21:42
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3つしか変わらないんだろ!お前も充分いけるよ!! って言って欲しい感じを隠そうともしてなくて笑う
夢を棄てたとき、本当の人生が始まる そこで初めて大人になるのだ