コンピュータグラフィクスでは、座標変換で行列を使う。
同次座標(斉次座標)に変換して移動と回転、アフィン変換がどうのってやつ。
グラフでは、隣接行列を使ってグラフを表現する。
探索が楽。
マルコフ連鎖では推移確率行列などを使うらしい(私は知らない)。
https://mathtrain.jp/markovchain
座標あらば行列みたいな方が居ますが、勘弁してほしいです。
ツライ。
何にしても、情報がベクトルで表現された時点で、行列は付いて回るわさ。
情報をベクトルで表現できれば、計算できるようになるとも言えるけど(こっちがメインか)。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:44
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