2018-09-10

  • なるほど とすると、どういうきっかけで 人は自分を見失うんだろうか? 知識ベースで言うと、 就活前の大学生や 少し働いて辞めた社会人が、 してるイメージ

    • 私の場合は、 「自分は要らない人間なんだ」 と感じたときかな。 恋人に振られたときとか、 就活がうまくいかなかったときとか、 会社をクビになったときとか、 親に愛想つかされた...

      • それさ、自分の居場所探しであって 自分探しでは無い気がするけど、 自分探し = 自分の居場所探し?

        • 「お前のは自分探しの旅じゃない」「俺のが自分探しの旅だ」などという論争してるの見たら笑っちまうわ。

          • 俺はまず、自分探しとは何かを キャッチアップしているところなんだが

            • 自分の認めがたい無能さを受け入れ開き直るまでのプロセス全般のことである。 https://anond.hatelabo.jp/20180910003005

              • なるほど、先ずは無能と 認めるところから始めるのか でもさ、それで何で旅行とかするわけ?

                • さあ?横増田なのでそこには興味ない。自分なら旅行はしないし。

                  • ということは、 自分自身を無能と認めたら 自分探しは終わり? 何で世間の奴らはこんな儀式に 無駄な時間を割いてるんだよ!

                    • そりゃ理想の自分よりも無能だと認めたくない人が多いってことでしょ。

                      • そういうことか、 でも、認めたところでどうなるんだよ 以前より謙虚になって、 対人関係が改善するとかか?

                        • 開き直りの境地にまで達せば精神的に健康になれる。重要なのはその点。 他人との関係じゃなくて自分自身の納得感の問題だから。

          • 自分を見失うってことは自分を知っているのだから探す必要はないのでは? それとも自分はピューマのように時速80kmくらいで走り去っていってしまうのが 正しい姿なのだろうか

      • 親に製造責任を問うのはいかんのか?

    • 必要とされないとき?

    • 自分が何者なのか不安になったとき。 浪人生のときは「浪人生です」って名乗れたけど、大学受験をドロップアウトしたら何者でもなくなった。

      • ニートやん?

      • ドロップアウトして何やったの? それが自分じゃないの?

        • 小学生のときは「小学生です」、 中学生のときは「中学生です」、 高校生のときは「高校生です」、 浪人生のときも、とりあえず「浪人生です」って言えた。 でも浪人生でも大学生で...

          • 社会がどうみなしてるかとか関係なく私は私、でいいじゃん。

            • そう言えるのは、確固たる肩書があるか、よほど自分に自信があるか、バカかのいずれかだと思う。

              • 親に言うべきだろそれ

              • そこは他人の承認を要求してるか否かだけかと。別の言葉で言えば自律・自立してるかどうか。

              • 肩書とかかなりの割合で社会からどうみなされてるかの要素だと思うんだがなあ まあ自称とかあるから一概には言えないけど 自称肩書がアイデンティティの中で一番強いとかいう状態の...

          • んー、よく理解出来ないな お前の経歴から察するに 勉強は好きでは無かったんだよな? なら、別に勉強が大半を占める 教育機関を持って、 自分を定義する必要がそもそも ないのでは...

            • 親に言うべきで終わる

            • 大多数の小学生や中学生にとって 「小学校」や「中学校」は 「教育機関」ではなく「世界」そのものだ。 そうじゃないといえるのは一握りのエリート。

              • いやいや、高校卒業するぐらいで 最低限、気づくだろ

                • みんながみんなそこで気づくなら、会社やママ友のイジメで思い悩む様なやつはいないはずだよ。

              • 最小のコミュニティは家族 親に言うべき

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