自然科学上の実験結果であるかのように語られているが、実際には、カエルは温度が上がるほど激しく逃げようとするため疑似科学的な作り話が広まったものである。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:23
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1869年、ドイツの生理学者フリードリッヒ・ゴルツ(Friedrich Goltz)による脳を切除したカエルを用いた実験が発端と見られる。 しかし、ゴルツの実験でも脳のあるカエルは摂氏25度から落...
これ、現代の技術でもう一回テストしてほしいな。カエルが非常に逃げにくい構造を作っておいて、その中で1000秒で1°だけ水温が上がる状態でやったら正に茹でガエル再現されるような...
元の説も載せろよググるの面倒だろうが。