2018-06-29

anond:20180628225846

声を上げて値段を上げてサービスしろが正解であって、

カスサービスカス人間ばかり集めて提供する独占民営システムにしてはならない。

それはまさに介護現在進行形で起きてること。

  • > それ以前に、新自由主義は公営施設というのを非常に嫌う。 これは仰るとおり。公的サービスの最小化を目指す考え方だからね。 > 故に現業系公務員の給料を槍玉に上げ、下げる...

    • 「新」自由主義は民間資本に委ね、競争手技に任せればうまくいくというもの。 だが、保育園みたいなものでは金持ちにとってはいいが、一般庶民にとっては価格の高騰や、最低限の劣...

      • 市場の自由と価格の自己決定権が大嫌いだ、というのは分かったが。 相変わらず勘違いの上で、新自由主義をヘイトしている。 保育も介護も、「国家による価格規定によって」価...

        • 国が価格を上げることを決めたら済む話。 フリーにしたら一般市民にはカスみたいなサービスしか提供しないのは分かり切ってるのだから。こういう独占に近い業務は。

          • ではなぜ国は、今も価格を据え置いたままにしてる? 長らく問題として挙がっているにも関わらず、だ。 答えは簡単、民主主義国家運営はプロセスが多すぎて、現状変更の手間が恐ろ...

            • 声を上げて値段を上げてサービスしろが正解であって、 カスサービスをカス人間ばかり集めて提供する独占民営システムにしてはならない。 それはまさに介護が現在進行形で起きてるこ...

              • 新自由主義に続いて、"独占"についても定義を講釈しないとダメかな? どこの介護事業者が独占的シェアを持ってるのか、ソース出してみ。 「声を上げて値段を上げて」が可能だった...

                • お前の新自由主義の定義は実情にあってない。教条的にこうだというのは勝手だが、実際は金持ちが好き勝手にすれば世の中上手くいく以上ではない。 なので、現場が実情に合わせてい...

                  • あくまで曲解の上で"実情に合ってない"ときたか。 その実情とやらの認識を、正しい定義で更新しなさい。 何度でも書くが、保育と介護の過重労働を強いているのは国家だ。 自由市場...

                    • 政府が価格の調整が遅い。というのはまああるが、 自由放任に価格設定すればよい、というのはNOだと思うね。 需給関係のみで調整すれば、どうしても人手がかかる高コスト構造のもの...

                      • "新自由主義で民営で、競争がない" この時点で矛盾に気付いてくれ。 競争が無い新自由主義て、そんなものはありえない。H2Oの無い水、みたいなもんだ。 「介護の現場は過重労働であ...

                        • 競争がない新自由主義なんてありえない?ハァ? 例えば、ある街に保育所が一つしかなかったとする。 隣町まで行ったら保育所あるが遠方過ぎて使えない。 これも独占の一つの形態だ...

                          • > 例えば、ある街に保育所が一つしかなかったとする。 > 隣町まで行ったら保育所あるが遠方過ぎて使えない。 この中のどこに、新自由主義要素が存在するの?

                            • 日本の実情だ。だから、お前の言う新自由主義は教条的だと述べてる。 教条的な共産主義を掲げて、実際失敗して、「あんなものは真の共産主義ではない」とあとから言ってる奴と同じ...

                              • ハァ? 許認可業で進出制限されるわ、単価は国に決められるわ、ゴリゴリの社会主義の下で独占や過重労働が発生してるのに? 社会主義のせいじゃなくて新自由主義のせいなの? 実...

                                • やだね。まだかろうじて許認可で崩壊を防いでるが正解だと思ってるので。

        • これ むしろ価格規制緩和して安いものと高いもの選べるようにすべき

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