2018-06-27

公式が売ろうともしないコンテンツダメージを受けるのはユーザー

期待していたコンテンツが終了した。

人気IP派生コンテンツだったが、公式のやる気が感じられなかった。

貢ぐ先はゲームCDしかなかったが、派生元もゲームだったため、ゲームの人気は出ず。

CDアルバム1枚しか出なかったので、貢ぎようがなかった。

多くのユーザー派生コンテンツに目もくれず、終わってしまった。

でも、派生コンテンツに注目していたユーザーはショックを受けた。

経営学上は、売れなかったのは売り手の責任・損害になるかもしれない。

でも、人気IPが売れなくてダメージを受けるのはユーザーだ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん