ほとんどの人は、良いことと悪いことを喋る時に、良い部分を先に言って悪い部分を後に言うんだよ 日本語っていうのは後に置かれた言葉の方が重要度が高くなる言語だから、言った本...
なんかトラバで意見分かれてるから、最初と最後で褒めて真ん中で問題を指摘しようぜ これならいい話の方が回数も多くなって効果倍々だ、たぶん
前に見た会話の仕方では、最初に褒めて、あとで指摘しようとか 言われてたけど、どっちがいいんだ。
それは時間的な「前後」の話では? わかりづらかったかもしれないが、自分が言ってるのは一続きの文章の中での配置の話なんだよ
俺が見たのは 「君のこのアイデアは最高だ!あとはここをこうするともっと良くなるね!」 って感じだったかな。最初で褒めて、後で指摘する。
自分も似たような話を前に読んだことがあるけど、それは英語で書かれた書籍を翻訳した本だったんだよね。 英語だと重要度の順序が逆さまになるから、きちんと日本語に訳すとしたら...
最初に褒めた方が気分が良くなるとか何とか。 逆に最初に指摘すると後で褒めても取り繕いに見えるんじゃない?
確かにそういう捉え方もあるかもしれない
「だけど」の前後が同格じゃないとどっちもやだな ・Aは良かった ・Bは悪かった ・Bについてこうすれば改善できるのでは という感じで一対一対応で1つずつ指摘してほしい
医師「良いニュースがありますよ、ミセス・ボンド」 女性「失礼ですが、私はミス・ボンドです」 医師「でしたら、悪いニュースがあります」