書いてある事をそのまま理解しても笑われるだけ。
国語の時「そんなん自分は作者じゃないからわかりません。トイレにいきたいとかおもってるかもしれない。」といいきって国語の先生を困らせたが、
「筆者の気持ちを考える」という問題文を読み解くためにも「出題者の気持ちを考えない」といけない。
国語は、思いやりの授業。
今わかりました。宇宙の心は国語だったんですね。
Permalink | 記事への反応(4) | 15:24
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馬鹿は来る!
「筆者の気持ちを考える」という問題はないってそれいちばん言われてるから。
ネットで漫画とか映画の話をしていて、話の解釈がおかしいやつっているからな。 物語を読んで、常識的な解釈をする教育って必要だと思うわ。
文の趣旨を簡潔に説明せよ、じゃ駄目なんかな