漫画「白鳥麗子でございます!」の白鳥麗子って
大金持ちの娘で両親に可愛がられて育ったという設定なのに
たまに「試し行動」みたいなことするよね。
うずまきの結婚式当日にわざと「靴ずれ完治記念パーティー」を開いてうずまきを招待し
当日パーティに出席して「招待したのは一人だけだしその一人もどうせ来てない」とホテルマンに言ったりとか。
(ところがうずまきは来ていたのだが)
幼稚園児の頃は気弱だったが、あるきっかけで強くなったという設定はあるけど
他に何かあるのだろうか。
ゲスに勘繰ると、白鳥麗子というキャラじゃなくて作者自身が何か満たされないものを
抱えてるのではと思うんだけど。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:13
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