口語調の文章が価値を持って、アカデミックな評論や文学が相対的な価値を落としていくって言いたいんだろ。具体的には、夏目漱石の文学よりも西尾維新のラノベ最高みたいな。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:35
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??? むしろ「第二の漱石」が出て来るって論調だろ?
そうか? 「合理的・客観的な文章は伝統として歴史に刻まれ」 ってことは、漱石的な文学は過去のものになるって言ってしまってる感あるだろ