オライリーにしろ何にしろ、洋モノの技術書を読んでいると、
異様に前フリが長かったり、無関係とは言わないまでも、無くても良いような話が多かったりするのは何故なのか?
この本、ムダを省けば、20%は内容削れるんじゃ、なんて思ったりする。
まして、技術書である。アレに関して、欧米人はいったいどう思っているのだろうか?
Permalink | 記事への反応(4) | 20:01
ツイートシェア
白人技術オタクはネチネチしてるもんだろう。
分かる。トムはライリーにE-mailを送ったが2日経っても返事が来なかった。とか、ジョーはこのスクリプトで難なくエクセルでの仕事を2時間に短縮したので、ビールにありつけたとか。 .....
パスタ理論だな パスタのように長い方が覚えやすい そういうことだ 香川県ではうどん理論と呼ばれているが
章冒頭などでの小話が毎回長い、とか感じたりすることはある。