フジファブリック(というか旧ボーカルの志村)がシーンからいなくなったタイミングを掴めた運がすごい
タイミングが良かったってことかな。 志村さんが亡くなったくらいに出てきたのか。じゃあフジファブリックって結構前なのか。
同時期にいたガリレオもすごい言われてるしな あの頃日本のオルタナバンド冬の時代だから
ガリレオガリレイも同じくらいのポジションなのか。閃光ライオットのイメージで「若手バンド」ってイメージが強かったかも。 そんなこと言ったら今も冬の時代では?
今邦楽のオルタナバンドめちゃくちゃ沢山いるからな
多くなったのにはやっぱり、インターネットの普及とかが背景にあるのかな? 昔よりはインディーズバンドに優しい世界になっているのかな?