誰かに必要とされたいっていうのは承認欲求? まあそれがそうであるとして、その承認欲求はどこからくるんだろう。寂しさ?学校で毎日友人には会ってるけど、それでも寂しいのだろ...
他人に認められたいと思って色々行動した奴が生存競争に生き残りやすかったというだけのことや 生存するのに障害の少ない現代においてはその欲求に従おうが抗おうが特に意味はない
話少しそれますが 欲求に抗う っていいですね。どーすればできるんだろ
欲求に負けそうになったら皮膚に熱した鉄とかを当てればいいんじゃない
たぶんね、自己肯定感の不足 親から「もっとしっかりしなきゃ」って言われて育った家庭に多い 自分で自分を認められないから他人に認めてもらわないといけない 認められたら認めら...
こういう人のめんどくさいとこって、じゃあ他人に認められるなら誰でもいいかっていうと、 そういうわけでもないってとこなんだよなあ より多くの素晴らしい人から賞賛されないから...
親はむしろ自分を認めてくれてたし、こんな自分にもっと自分を好きになれと言ってくれてました 自己肯定って難しいですね。何に自信を持てばいいかわからないのです。最近。
自己肯定できないことは悪いことじゃない 大事な事は「ありのままの自分」を受け入れること ネガティブ面はネガティブ面として受け入れ、 改善しようと思い込まないこと
ええ、悪いところ改善しなくていいのか… 受け入れるというか諦めるというかそんな感じでいいんだ。
そういう欲求がある遺伝子が生き残ったというだけ。理由なんて無い。 なんで生存に有利だったかを考えろ。