効用の器としての人間の個人差を考えるときに、
双極性障害の人の話は参考になるかもしれない。
躁状態と鬱状態の差を個人内で比較してもらって、
それを基礎にして常に鬱っぽい人と
常に躁っぽい人の差を推察するとか。
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