if(a){ A(); return; } B();
より
if(a){ A(); }else{ B(); }
の方が可読性が高いのは自明なので、途中return禁止というのも合理性あるなと思った。
逆にvoidでないならむしろ末尾returnを禁止したほうが、値を返さないパスを検出できていい場合がある。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:43
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if(a){ A(); return; }else{ B(); } 私ならこう書いちゃうかな。 A()を実行したら、その後は何もしませんよというのがすぐわかる。
サブルーチンの先頭で引数をチェックして異常ならすぐそこでリターンするって書き方は、ガード節って名前がついてるくらいだし、OKだと思う。 swiftだとガード節が文法に組み込まれて...