救急車で少年を搬送した犬山市消防本部は、巡業先を管轄する愛知県警犬山署に「労働災害の可能性あり。不審死の疑い」と連絡していたが、病院の医師は死因を急性心不全と診断、犬山署は虚血性心疾患に変更して発表した。
病院の医師はいくらもらったんだろう・・・?
Permalink | 記事への反応(1) | 14:56
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心肺停止状態で搬送されてきた場合、司法あるいは行政解剖が出来ない場合心不全と診断せざるを得ないと聞いたことがある。 そりゃそうだ。だって心臓止まってるんだもん既に。