パンティーにもまけず
パンティーにも夏のパンティーにもまけぬ
丈夫なパンティーをもち
パンティーはなく
決して怒らずパンティー
いつもしずかにわらっているパンティー
一日に玄米四合とパンティー
味噌と少しのパンティーをたべ
あらゆるパンティーを
パンティーをかんじょうに入れずに
よくパンティーみききしわかり
そしてわすれずパンティー
野原の松の林の蔭のパンティー
小さな萓ぶきのパンティー小屋にいて
東に病気のパンティーあれば
行って看パンティーしてやり
西につかれたパンティーあれば
行ってそのパンティーの束を負い
南に死にそうなパンティーあれば
行ってこわがらなくてもいいパンティーといい
北にけんかやそしょうパンティーがあれば
つまらないからやめろパンティーといい
ひでりのときはパンティーをながし
さむさのなつはオロオロパンティー
みんなにパンティーとよばれ
ほめられもせずパンティー
くにもされずパンティー
そういうパンティーに
わたしはなりたい
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