■猫が少なくなった
新川のほとりには野良猫がけっこう居た。
出産の季節の時には、子猫が沢山居た。
またまた出産の季節で、もうすぐ現れるのか?
耳に切り欠きの入った猫も居たのに、そいつらは死んじゃったのかな。
保健所に引き取られていったのか?
それにしても、野良猫にえさを与えているおじさん、おばさんには困ったもんだ。
「あら可哀想、私がえさあげなきゃ死んじゃうわ」くらいに思ってんだろうな。
「なぜえさをあげちゃいけないんだ?」と息巻くやつもいるだろうな。
考えてみろ、野生の猫なら野生の猫として生きて行かなきゃならない事を。
そんな奴らは、野生の猿に、野生の猪に、野生の...にえさやんのか?
その結果どうなる?
自分の都合だけでえさ与えてちゃダメなんだよ。
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