緩慢に人類が衰退し滅亡する未来と、さらなる繁栄を果たす未来があったとして、後者の方が"正しい""あるべき"未来ということになると、
前者の歴史でのみ生まれてくる人々は生まれる権利、存在する権利を持たない"いてはならない"人々ということになる。
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