2017-07-14

https://anond.hatelabo.jp/20170714011120

そのとおり。

殺人事件被害者遺族は、身内を殺された怒りと悲しみで気が触れた狂人なので、その主張に耳を傾ける必要はなく、むしろすぐさま病院に入れるべき。

「いや私は冷静な主張ができます」という遺族は、怒りも悲しみも大したことがない人非人なので、当事者面して口を出すべきではない。

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