2017-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20170531164823

婚姻契約だとするならば、民法上、契約自由の原則が働くはずだけど、

個別個別婚姻における契約内容夫婦のどちらがいつ決めてるの?

公の秩序強行法規に反するわけでもないのに

契約内容勝手に国が決めて

いろいろと制限を設けているというのは

契約に関する民法の基本理念に反するのではないでしょうか。

記事への反応 -
  • 完全別居してても夫婦間の収入差が激しい場合は多い方が少ない方に婚費を支払う必要があるし、 それなりに時間経たないと結婚生活の破綻とは見なされない まして同居しているなら尚...

    • 元増田じゃないけど、馬鹿馬鹿しいなーそれ。 傍目から見てどう考えても破綻してるような状況でも、法律上は破綻じゃないとか。婚姻届なんて単なる紙なのに。 婚約者と半年以上前に...

      • 婚約届は単なる紙ではない重大な契約だからそうなるわけで。 それも分からんのなら結婚しないで良かったと思うよ。 というか婚約破棄も理由によっては慰謝料とか発生するはずだけど...

        • ねえねえ。 婚姻が契約だって民法のどこに書いてあるか教えて。

          • 契約とは、当事者同士で結ぶ約束のこと。お互いの権利・義務に関して、法的拘束力を持つもの ・・・なのだから、 婚姻はどう考えても契約でしょう。

            • 婚姻が契約だとするならば、民法上、契約自由の原則が働くはずだけど、 個別個別の婚姻における契約内容は夫婦のどちらがいつ決めてるの? 公の秩序や強行法規に反するわけでもない...

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